背景: 手を置くなどのバイオフィールド療法は、スピリティストの「パッセ」などとして従来の医学と関連して使用されています。 この研究の目的は、心血管系入院患者に対して、スピリティストの「パッセ」、偽の介入、介入なし、の処置をして、不安、抑うつ、痛み、筋肉の緊張、健康状態、生理学的パラメーターを評価することでした。

方法: 合計 41 人の心血管疾患入院患者が、連続 3 日間、10 分間、スピリティストの「パッセ」、偽の介入、および介入なしの治療を受けました。 それらは、介入の前後で、不安と抑うつのレベル、痛み、筋肉の緊張と幸福感の認識、および生理学的パラメータを通じて評価されました。

結果:スピリティストでは、不安スコアと筋緊張(p=0.011)の有意な減少(p=0.001)、幸福感の改善(p=0.003)、末梢オキシヘモグロビン飽和度スコアの有意な増加(p=0.028)が観察されました。 偽患者では筋肉の緊張が大幅に軽減され (p=0.028)、幸福感が改善されました (p=0.045)。 しかし、筋肉の緊張の軽減 (p=0.003) と幸福感の改善 (p=0.003) は、偽の介入や介入なしと比較して、スピリティストの「パッセ」でより強調されました。

結論: 結果は、スピリティストの「パッセ」が効果的であり、不安レベルと筋肉の緊張の知覚を軽減し、その結果、心血管系入院患者に対して偽の介入や介入を行わなかった場合と比較して、末梢オキシヘモグロビン飽和度と幸福感を改善したことを示唆しています。

原著

Effectiveness of Spiritist “passe” (Spiritual healing) for anxiety levels, depression, pain, muscle tension, well-being, and physiological parameters in cardiovascular inpatients: A randomized controlled trial.
Carneiro ÉM, Barbosa LP, Marson JM, Terra JA Junior, Martins CJ, Modesto D, Resende LA, Borges MF.
Complement Ther Med. 2017 Feb;30:73-78.

By mokeko

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